ゼッタイに監督が悪いやろ!と思った記事です。


歌手で女優の土屋アンナ(29)の初主演舞台「誓い~奇跡のシンガー~」が中止になった問題で、製作側の代表を務める甲斐智陽こと高橋茂氏は5日、今週中に土屋サイドに対して損害賠償訴訟を起こすことを明かした。

 この日、弁護士と会って今後の方針を話し合ったという高橋氏は「今週中に訴えを起こします」と明言。賠償請求額は製作費にあたる約3000万円になる。騒動後、自宅にいたずら電話がかかるようになったと言い、「テレビもあまり見ないし、新聞も読まないようにしている。家族も心配している。早く事態を落ち着かせたいので、訴えることにしました」と説明した。

 本来ならば6日が舞台初日の予定だった。今回出演するはずだった若手俳優を中心として11月にも舞台を企画し、劇場も予約していたというが「今の状況だとちょっと無理かもしれない」と、こちらも白紙に。「何が起こるか分かりませんね」と高橋氏は嘆いていた。
出典元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130806-00000032-sph-ent


「テレビもあまり見ないし、新聞も読まないようにしている。家族も心配している。早く事態を落ち着かせたいので、訴えることにしました」って

めちゃくちゃじゃないですか?言ってること。


やばいですよ。この人。


このニュースについてネットでは


・「土屋アンナは悪くない」

・「この男が敗訴しますように」

・「さすがに無理があるよ」

・「テレビもあまり見ないし、新聞も読まないようにしている。家族も心配している。早く事態を落ち着かせたいので、訴えることにしました
でもフェイスブックはやるんだ。そんな内輪で文句ばかり言ってるのなら、安藤美姫みたいに有料で記者会見しろよ。それならお金も問題ないだろう?。」

・「高橋ってのが今のところ一番悪いと思うけどこれじゃあ逆切れの提訴だな
そしてまたお金かよ どこまでも金の亡者だな」

・「少し叩いただけであんなにホコリが出たのに
裁判やったらホコリじゃなく粗大ゴミになるんじゃないのか?」


大多数が「何言っての?コイツ」みたいなコメントをしています。


他の記事で、「土屋アンナは台本をちゃんと読んで契約したじゃねェか台本のどこが気に入らねェんだ!」
みたいな反論をしているようですが、



バカなのかな?


土屋アンナはそういうこと言ってんじゃないでしょ。


台本の良しあしじとかゃなくて、
原作者の濱田さんをあんな感じに扱うから、そんな筋の通ってない仕事はしたくないって言ってるんでしょ。

どういう感じだったのかはこの記事で。
http://ie1635.doorblog.jp/archives/31046514.html


さらいこんな事をfacebookで言っています。

(現在は削除済み)
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何を言っているんでしょう?この人は。

このFBの内容について

・「相手が言語障害がある障害者だからって図に乗ってんな
 とんでもねぇ屑も世の中居たもんだわ いやあ本当に屑っすわぁ」

・「クズ過ぎるw
 このおっさんがどこまで堕ちて行くか見てみたい。」

・「弁護士が同席していて同意の契約書が無いって?
 HAHAHA
 舐めてんのか?んなわけねえから
 どうしようもないクズだな そりゃ土屋もこんなクズにゃ我慢できんだろうよ」

・「濱田の本性は知らないし、事件の真相も分からない
 でも甲斐がksという事実だけは判明した」

・「弁護士同席ってんなら契約書だせよ
 芸能界の慣習?関係ねぇよ契約は契約だ 弁護士だせ」

参考元:http://news109.com/archives/7991058.html

などのコメントが多数寄せられていました。



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濱田さんが嘘ついてるのか監督が嘘ついてるのかはわかりませんが、
監督についてこんな記事も発見。


■アンナ舞台スタッフ仰天証言!高橋氏は本を読んでいない

高橋氏に対しては「当初から疑念を持った」という。
その理由を「監督は濱田さんの本を読んでいないと思う。前任者からはそう聞いていました。彼女のCDも聴いていないはずです。というのも“こんなの読まなくていいよ。(CDも)どうせ何言ってんのか分かんないんだから”と言っていたんです」と告白した。

さらに高橋氏は「濱田じゃなくても、他に同じようなのがいっぱいいるからいいんだよ」とも言っていたそうで、
障害者に対するこういった言動から「信頼できない」と思ったという。

 最初に驚いたのが、5月8日ごろ。高橋氏が舞台のPRライブ(7月16日開催)に「濱田さんを呼ぶ」と言いだした時。もともと高橋氏からは「濱田さんは余命いくばくもない。年内持つかどうか」と聞いていたからだ。これには土屋側も驚き「どうして来られるの?」と女性に尋ねてきた。
そのことを高橋氏に伝えると「なんでうまいこと説明しないんだよ!と怒られた」という。

女性は、一部出演者に課せられたチケット販売(1枚7000円と8000円)のノルマに関しても新事実を明らかに。本紙で「ノルマは多い人で100枚」と報じたことについて「少なくて100枚。200~300枚の人もいる」と証言。1枚売れた場合1000円のバックがあったが、これが適用されるのは101枚目以降の売り上げのみだったという。
出典元:http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/08/05/kiji/K20130805006357590.html

何が真実なのかわかりませんが
この記事を読む限り信用できませんね。


監督が訴えて、裁判になるかもしれないという事で、報道を見る限り、完全に監督が悪いように感じますが、
こちらの記事を読むと土屋アンナさんが負けるという事もあるらしく・・・・・


■それでも土屋アンナが「負ける」可能性

「ファンの方に申し訳ない。そこは謝りたい」
 土屋アンナ(29)が31日、押し問答が続いている舞台中止騒動を謝罪した。「自分の主張に自信を持っているか」という記者の問いかけには、笑顔でうなずいていたが、果たしてどちらが勝つのか。

 制作サイドは「損害賠償訴訟を含む断固たる措置を講ずる所存」と鼻息も荒い。が、世論は圧倒的にアンナ側に傾いている。3000万円とも1億円ともいわれる賠償金をアンナ側が払わずに済むのかといえば、そう単純な話でもない。

 契約問題に詳しい弁護士がこう言う。
「稽古に参加することを定めた契約書があるようなので、裁判ではアンナ側が不利。ただ、制作サイドはアンナ側に対し、出演する舞台という場を提供する義務を負っています。制作サイドが原作者ときちんと契約を交わさず、その“場”を提供できる状態ではなかったとすれば、アンナ側は契約を解除できる。要するにアンナ側の主張が通ります。そこで問題になるのが、制作サイドと原作者の“口約束”が裁判で認められるかどうか。未知数ですが、それが勝ち負けを大きく左右することになります」

 アンナ側が負ける可能性も十分あるわけだ。
出典元:http://gendai.net/articles/view/geino/143772



今後の展開どうなるのでしょう。

土屋アンナさんをよく知る業界関係者は
「アネゴ肌で義侠(ぎきよう)心にあふれる彼女のことだから、原作者のために何とかしたいと思ったんでしょう」
と話したそうで、世間もアンナさんに味方のする人が多いようなので、

裁判負けてほしくないですね。

 



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