唐沢寿明さん主演の「ルーズヴェルト・ゲーム」で150kmの剛速球を投げる中原和也役を演じる工藤阿須加さん(22)が、元野球選手である父親の工藤公康産さんの背番号47番を背負い始球式を務め、114kmの投球を見せてくれました。

工藤阿須加 父と同じ47で114キロ始球式

西武OBの工藤公康氏(51=日刊スポーツ評論家)の長男で、TBS系ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」で沖原和也役を演じる俳優の工藤阿須加(22)が始球式を務めた。


 西武のユニホーム姿で登場し、背番号は公康氏が現役時代に背負った「47」。父とは逆の右腕から、炭谷のミット目がけて投じられた球は114キロをマークし、大きな歓声を浴びた。「ずっと父の背中を見てきたので、その背番号を着てマウンドに立てたのは自分の中で大切な思い出です。(球速は)もうちょっと出るかな、と思ったんですけど…。真っすぐバシッといきたかったので、気持ちで投げていきました」と笑顔をみせた。

 また同ドラマに登場する社会人野球チーム、青島製作所野球部の面々が守備につき、工藤と始球式を盛り上げた。
記事元http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140524-00000021-nksports-base
 
動画はこちら




あんまり野球のことわからないけど、未経験者が投げれる速度でないことはわかる気がする・・・。
やっぱり、父からの遺伝 ?(^_^;)



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