2014年6月9日に放送された「鶴瓶の家族に乾杯」に出演された“加トちゃん”こと加藤茶さん(71)が「老いすぎ」だということで話題になっています。

また「加藤茶」で検索すると「加藤茶がやった 芸能界追放 タブー」などの関連検索ワードが見られます。
最近、またテレビでよく見る加藤茶さんが「芸能界追放」などのワードがなぜ出てくるのか。
気になったので調べてみました。

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まず鶴瓶の家族に乾杯に出演した時の動画を観てみると、確かにトークのテンポも遅いし、ロレツもまわっていない、完全にただのおじいちゃんです。


鶴瓶さんと一回りくらいしか年齢が違うのに、年取った息子と親父みたいな・・・、それは言い過ぎか(^_^;)。

出演動画はこちら

鶴瓶の家族に乾杯「加藤茶 鹿児島県南九州市」(... 投稿者 diver7jp
 

動画が観れない場合はこちらのサイトで
http://youtubeowaraitv.blog32.fc2.com/blog-entry-44626.html 

この放送をみたネットユーザーからは「加藤茶は認知症じゃないか」という噂もでています。

御年71歳。
年齢を知ると別にテレビの行動もこれが普通で、老いてしまうのも当然っちゃ当然なないですが、なんせ若いころからずっとテレビに出演されてきて、いつまでも元気なイメージが強よい加藤茶さんだからこういう姿を観るとなんだかさみしい・・・(^_^;)。

けど、このおじいちゃんキャラもおもしろい(^_^;)
自分の老いをも笑に変える・・・。

さすがは加藤茶と言う所。



老いた姿を笑いに変えてまでテレビの仕事を頑張るのは、45歳年下のお嫁さんの浪費癖が原因との話も・・・。

加藤茶が犯した“テレビ界の最大タブー”同時刻裏番組に出演! 妻・綾菜さんの浪費癖が原因か

45歳年下の綾菜さんと再婚してから、2年以上が経過した加藤茶。最近は“老化現象”が著しいと、あちこちでネタにされているが、そのせいなのか、それとも金を稼がなければならない必要に迫られているのか――。加トちゃんがテレビ界のルールを無視して、同時刻に2つの番組に出るというタブーを犯したことが、業界の一部で話題になっている。

 調べてみると、確かに11月12日に放送されたフジテレビ系のスペシャル番組『ドリフ大爆笑 加トちゃんケンちゃん光子ちゃんスペシャル』の裏で、テレビ朝日系の『たけしの健康エンターテインメント! みんなの家庭の医学』にゲスト出演していた。

 テレビ界では、主演クラスが裏番組には出演してはいけないという暗黙のルールがある。筆者にこの情報を提供してくれた制作会社プロデューサーによれば「加トちゃんは現在、なりふり構わず、バラエティ番組に出演したり、営業の仕事で飛び回っている。年下妻のために稼がなければならないみたいですよ」という。

 加トちゃんは、糟糠の妻と2003年に離婚。2年前に45歳年下の「元社長秘書で、モデル」という触れ込みの綾菜さんと再婚した。ところが、筆者の取材では、綾菜さんは元銀座のクラブホステスだったことが判明している。それだけに、浪費癖が危惧された。

 案の定、加トちゃんの公式ブログを読むと、結婚2周年を祝って、福島県の旅館を貸し切ったとか、綾菜さんの友人複数を高級焼き肉屋に招待したりと、綾菜さんのために散財。その一方で、綾菜さんは加トちゃんが地方の仕事で留守にしている自宅で、友人を集めて連日、誕生日パーティを開いたり、自宅に出張ホストを呼んだというウワサが流れるほど、浪費癖が危惧されている。

 致命的なのは、1年前に梨花や千秋の成功に触発されて始めた通販ビジネスだ。綾菜さんの通販は“ステマビジネス疑惑”だけでなく、商品の“パクリ疑惑”も持ち上がって、9月には謝罪するまで追い込まれた。それでも懲りずに、自らのブログを立ち上げて、加トちゃんのブログに誘導し、商品の宣伝をして悪評を買っている。その通販ビジネスも赤字で、加トちゃんの持ち出しだといわれている。

 そんなことも相まって、加トちゃんは、綾菜さんのために、せっせと働かなければならない状況に追い込まれているのだろう。そのために疲れがたまって、老化現象が著しくなったのかもしれない。

 つい最近、加トちゃん夫妻が、恵比寿にある、尾台あけみの店に飲みにいっていたそうだが、2人が帰るまで、店のお客は加トちゃんだとは気が付かなかったという。それほど、タレントとしての存在感が薄くなっているということだ。しかし、いくら影が薄いからといって、“裏番組への出演”という禁じ手を犯していると、テレビ業界からは見放されてしまわないか心配だ。

 それにしても、孫みたいな女性と再婚したからとはいえ、他人がうらやむほど結婚生活は楽ではない。どんなにつらかろうと、加トちゃん自身が幸せを感じていればいいが、綾菜さんは伴侶として共に人生をまっとうしてくれるだろうか?
記事元http://news.livedoor.com/article/detail/8340773/
 

あ~ぁ、死期が・・・。
このギリギリの感じがまたおもしろいけども、無理なさらずに(^_^;)

 



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