遂に2014年6月13日ブラジルワールドカップが始まりましたね!(^^)!

開幕戦はブラジル対クロアチア試合は見事ブラジルが3対1と快勝しました。
そんな中、話題となっているのが今回この試合の主審を担当した西村雄一さんの“誤審”。

「こいつのせいで日本の評価が落ちる」など西村雄一主審に対する批判のコメントや「あれは誤審だ。」「誤審じゃない。」などの議論がネット上でも見られますが、結局のところどっちなんでしょう。

今回はその誤審判定が下された問題のシーン動画や、ワールドカップの主審を任されるほどの人なので、西村主審の評判や年収も合わせて調べてみました。

西村主審、き然とブラジルにPK与える
<W杯:ブラジル3-1クロアチア>◇1次リーグA組◇12日◇サンパウロ

 W杯の開幕戦で西村雄一主審が、き然とした態度でクロアチアのファウルを取り、ブラジルにPKを与えた。

 後半24分、クロアチアDFロブレンがブラジルFWフレジをペナルティーエリア内で、手で相手の上半身を押さえ付け、倒したように見えた。

 西村主審は即座にPKの判定。クロアチアの選手たちが詰め寄ったが、き然とした態度は変えなかった。このPKをネイマールがきっちり決めた。

 前半27分には、反スポーツ的行為によりネイマールにもイエローカードを出していた。

 西村主審は、前回の10年南アフリカ大会でブラジルがオランダに敗れた準々決勝でも主審を務めた。相手を踏み付けたブラジル選手を、退場させた“因縁”もあった。
記事元http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140613-00000008-nksports-socc

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西村雄一主審の経歴を調べてみると、やっぱりすごい人だったみたい(^_^;)

生年月日:1972年4月17日
出身:東京都
小学校からサッカーをはじめ、卒業アルバムにも「サッカーの会社か(有名)チームに入ること」と書くなどプロ選手を目指していた。駒沢サッカークラブ、東京都立新宿高等学校を経て1994年に日本電子工学院専門学校(現・日本工学院専門学校)を卒業した。サラリーマン生活を送りながらアマチュアの試合で審判を続け1999年に1級審判員として登録され、さらに2004年からはスペシャルレフェリー(SR、現・プロフェッショナルレフェリー:PR)として登録され、Jリーグを含む国内試合の審判員および国際主審として活動している。2007年7月に行われたAFCアジアカップや8 - 9月に行われたU-17W杯に副審の相樂亨とともに派遣され、U-17W杯ではFIFA主催の大会としては日本人初となる決勝の主審を務めた。また、2006・2008年度の天皇杯決勝や、2006・2007年のJ1・J2入れ替え戦第2戦で主審を務めるなど、国内外でキャリアを重ねている。

2010年のFIFAワールドカップ南アフリカ大会における審判に選出され、高田静夫(1990年イタリア大会)、岡田正義(1998年フランス大会)、上川徹(2002年日韓大会・2006年ドイツ大会)に続き、ワールドカップで主審を務めた4人目の日本人となった。同大会では以下の4試合を担当した。
引用元

プロフェッショナルレフェリー・・・なんかこれを聞いただけでもすごいのが伝わる(^_^;)

このプロフェッショナルレフェリーの年収はなんとトップクラスで2000~3000万円だそうで、平均的なプロフェッショナルレフェリーの年俸は一般的上場企業社員の平均年収の2倍程度だそうです。

うぉ~。稼いでる(^_^;)



絶妙なポジショニング
 
なぜ西村主審がFIFAから高く評価されているのか。

日本サッカー協会の上川徹審判委員長は、「まずはレベルの高い大会や重要な試合でFIFAから指名されることが一番の評価であり、また、主審だけでなく、副審のオフサイドの判定の精度の高さ、トリオとしてのパフォーマンスが高い」としたうえで、このように説明する。

「西村主審については、FIFAも私も思っていることだが、動きの面やポジション取りがいい。彼自身がいろいろなチームの戦術を学び、研究したうえでの、彼独特のポジショニングの良さや、動きの質の高さがある。ポジションが良ければ良い判定ができるし、説得力のある判定ができる。それが彼の一番のストロングポイントだ」

世界各チームの分析について、以前、西村主審は以下のように語っていた。例えば、昨年のコンフェデレーションズカップでスペイン対ウルグアイの試合を担当した際のことだ。

「スペインのチームがボールをキープしていれば、ボールキープしてるパサーは、常に最高の球を供給することを狙い、受け手の選手は、それに連動し、どこのどのエリアで、どちらの足でもらいたいかということまで感じている」

「すると今度はウルグアイのディフェンダーがどのように跳ね返していくか。ピッチでは、1秒ごとに皆の気持ちがうごめいている感じで難しい」

そこでベースになってくるのが、西村には常に「審判は攻撃側の12人目」「サッカーは攻撃vs攻撃」という姿勢があることだ。

審判は攻撃側の12人目
 
「スペインがボールをキープしてる時は、スペインがどのように攻めたいのかという気持ちになると、ある程度、チームの方向性が見えたり、次のパスでどこを狙っているのかが分かってくる。正しく読めれば読めるほど、ゲームがスムーズに進んでいく。反対に、ウルグアイがボールを奪えば、その瞬間にウルグアイの一員になる。試合中はずっと(自分を攻撃側のチームに)入れ替えている」

つまり、担当するチームの戦術や方向性を知解していることが重要なのだという。しかも、瞬時に流れを読まないといけない。だから、気は抜けない。

「FKの際は、ボールをセットしてどのタイミングで蹴るかというまでの間に、受け手がどこの位置で狙おうと考えているのか、守備側はそれにどうやって対応しようかと考えている。ほんとに気が抜けないという状態になるし、心の駆け引きも感じながらやっている」

大切なのは、いろいろなものを感じて、流れを読むこと。

「予期しない所に蹴られてしまうと判断できなくなってしまうこともある。神様じゃないので予知能力はないが、使える限りの情報を使って、そのチームの考えを感じることが大事になってくる」

西村によれば、「審判は攻撃側の12人目である」という考えは、主審に限ったことではない。西村トリオでは、副審も同じようなスタンスでピッチに入っているという。

「僕のアシスタントレフェリーは、オフサイドを取るためにいるわけではなく、オンサイドの判断をしたいと思っている」

サッカー選手によりよい試合をしてもらうため。ファン・サポーターによりよい試合を見てもらうため。そのためにいるのだというのだ。心理的には、「副審はオフサイドだったら“パスをまだ出すな”と思ってみたりする」そうだ。

イタリアのように、試合によって、あるいは試合中に3バックと4バックを使い分けるようなチームについても、「ポジショニングはその試合の攻撃側の選手によって教えられるものになっていると、僕は考えている」という。

速攻型のチームなら、主審は先に動き出しておかないと追いつかなくなる。もしくは、逆にゆっくりとキープしたいチームなら少し手前で待つようにする。

「チームの戦術によって僕らのポジショニングが変わってくるというように私は考えている」と西村は言う。それが“西村独特のポジショニング”とされ、FIFAから評価されたのだ。

以下略
全文は記事元でhttp://bylines.news.yahoo.co.jp/yanaiyumiko/20140117-00031722/

審判も試合中いろいろ考えまくってるんですね。知らなかった(^_^;)
誤審だなんだと言われていますが、FIFAからの評価も高い審判さんのようです。

しかし今回の誤審判定にクロアチアのニコ・コヴァチ監督は「あれがペナルティだというなら、すぐにサッカーを止めてバスケットボールをしに行ったほうがましだ。本当に恥知らずで、本当に滑稽だ!クロアチア代表は得られるべき尊重が得られなかった。こんな形でW杯が始まるなら、ここですべてを放棄して家に帰った方がマシだ!」と大批判。
コヴァチ監督が「日本の主審は恥知らず」と痛烈に批判、「今すぐ家に帰った方がマシだ」―中国メディア

その誤審判定だと議論になっている映像動画がこちら。




うぅ~ん・・・。ブラジルのフレッジ選手のシュミレーション(倒れる演技)にも見える・・・(^_^;)。



でも、この画像を観てみると・・・。

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思いっきりクロアチアの選手の右手がフレッジ選手の右手に絡みついています。
これはファールと言えるんじゃないでしょうか。

と、なんだかんだ言って、個人的に誤審だと信じたくないだけなんですけどね(^_^;)

もう試合はそういう結果になっちゃたんだからしょうがないよね。って感じでどうか納得してもらいたい・・・(^_^;)
 
 



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