2014年7月14日午後8時よりスタートするドラマ「ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~」の主題歌に無名の新人歌手・桐嶋ノドカさんが大抜擢されました!

プロデューサーを務めるのはあの日本を代表するアーティストグループMr・Childrenを手掛ける小林武史さん。
プロデュースをしてもらうきっかけは桐嶋ノドカさんがいつも髪を切ってもらってる美容師さんがたまたま小林武史さんと知り合いだったらしく、美容師さんが「デモ(CD)を渡してあげるよ」と言ってくれたそうです。

「こんな歌声の持ち主は今まで見たことがない」と小林さんは絶賛し、その後すぐに桐嶋さんの元へ連絡がいったそうです。

デビューは来年だというのにすごい出世ぶりですね!(^^)!

連ドラ主題歌に無名シンガー抜てき!桐嶋ノドカ「Wahの歌」

 CDデビューさえ決まっていない無名の女性歌手が、ゴールデンタイムのドラマの主題歌に起用された。23歳のシンガー・ソングライター、桐嶋ノドカ。寺脇康文(52)が主演するテレビ東京「ラスト・ドクター~監察医アキタの検死報告~」(7月11日スタート、金曜後7・58)の主題歌「Wah(ワー)の歌」を歌う。同曲はシングル化はせず、着うたが16日から配信される。



 3月に首都圏の音大を卒業し、プロとして歩み始めたばかりの桐嶋。4月中旬に主題歌内定を聞き、信じられない様子で「これをきっかけに音源が出せる」と喜んだ。

 テレビ出演が1回もなければ、音楽誌への掲載も、インタビューを受けた経験も、自主制作のCDを作ったこともない。来年以降のデビューに向けて動き始めていたが、全くの新人。その桐嶋を、テレ東が大抜てき。急きょ、5月に初の宣材写真を撮り下ろした。

 デモ音源を聴いて起用を決めた番組プロデューサーは「柔らかくパワフルで澄みきった声に衝撃を受けた」と説明。作品は寺脇演じる監察医を中心に描かれる人間ドラマ。「この歌がより爽やかな感動を膨らませてくれる」と期待している。

 桐嶋を手掛けるのは、Mr・Childrenのプロデューサーで知られる小林武史氏。12年夏にデモテープを聴いて気に入ると、以降は曲作りを手伝うようになった。強くしなやかに伸び縮みする声に、「こんな歌声の持ち主は今まで見たことがない」と絶賛する。

 「Wahの歌」は、社会の中で肩書にとらわれず、ありのままの自分自身に誇りを持って生きていきたいという思いを歌った曲。桐嶋は「私たちが日々抱えている言葉では表現できないさまざまな思い、心の奥底から湧き出す純粋でひたむきなメッセージを“Wah”という叫びに込めて歌いました」と話している。
記事元http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140701-00000000-spnannex-ent

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彼女の歌声と、特徴的なメロディー歌詞。
一度聞くと耳に残りやすくて、気づけば自然に口ずさんじゃいます(^_^;)


桐嶋ノドカ「Wahの歌」【MUSIC VIDEO(Short ver.)】




こちらの動画もどうぞ。
桐嶋ノドカ「ボーダーライン」【MUSIC VIDEO(フルver.)】



 



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