yahooニュースにこの二人の名前が出てたときは「誰?」って感じでしたが、浅野忠信さんと二階堂ふみさんが出演する映画「私の男」の原作者で直樹賞も受賞した桜庭一樹さんと、芸人謙放送作家の友野英俊という人が2011年末に離婚していたとのことです。

なぜに今さら?って感じですが、この友野英俊という人物を気になって調べてみると、まったく売れていないにもかかわらず、いろいろ情報が出てきました。


ダウンタウンとの出会い。

“友野英俊”なんてまったくテレビで観たことも無いし、wikipediaに載ってる情報もかなり少ない・・・(^_^;)
以前は元ジャリズムの山下しげのりさん(オモロー山下)と、ガリッパナを結成されていたようですが、2003年に解散。

その後現在まで鳴かず飛ばずって感じだったようです。

しかし友野さんは相当のお笑い好きだったらしく、中学生のころダウンタウンさんの楽屋に勝手に入っていくくらいの熱狂的なお笑いファンだったようで・・・。


以下ラジオ『松本人志の放送室』より
(楽屋に勝手にやってくる、頭のおかしなファンの話からの流れで)

松本:友野もそやで。友野も元々そのノリやからね。あれも勝手に入ってきてたんよ、楽屋に。

高須:ホンマかいな!?

松本:それでえらい「好きや」言うて。勝手に入ってきて、ほいで、ハハハ、みんなでハンガーで頭はさんだりして、いじめてたんよ(笑)。

高須:「4時(ですよーだ)」ん時?

松本:「4時」ん時。当時、あいつまだ中学生くらい……、

高須:そらそうやろー。

松本:1年2年とかやわ。

高須:「好きやー」言うて来よったん。

松本:「好きやー」言うて来て。「好きやったら来てええんかい」言うて、針金のハンガーで頭グリグリグリーやってってん。「痛い痛い痛いー」言うとったんやけど(笑)。そのまま、「芸人になりたい」言うて、

高須:居座ったな、あいつ。

松本:居座って。

高須:まあ鳴かず飛ばずで、今ずーっとまだおるけどな。

松本:ほんっっと鳴かず飛ばずも甚だしい。

高須:あれ、ほんま何なの!?

松本:あれはねえ、あいつほんまに、大阪おってもしゃあないと。いきなり東京デビューや、いうことでね。東京からデビューしたろ思て、新幹線飛び乗ったのよ。

高須:うん。

松本:その飛び乗った新幹線に、偶然やねんけど、浜田が乗ってたのよ。

高須:はーーーっ。

松本:で、「何やねん、お前どこ行くねん」「東京です。芸人になりたくて」「ほんまかー」言うて、なんか吉本との……。そこまで考えたら、めっちゃツイてるというか、

高須:ツイてる。ありえへんことやもんなあ。

松本:な、ところが結果的に言うと、そこで浜田と出逢ってしまったのが、これ、運の尽きやがな。

高須:あー、そうかー。

松本:まず、その、出逢ったときにケツ噛まれるやんか。「ガブー」「痛たたた、キャーン」言うてまうやろ。

高須:それで関係が狂うからな。

松本:そっから関係を作っていくから、そらねえ(笑)。

高須:あれあかんで。あのねえ、「キャン」言わせてからの関係は、やっぱあかんで、あれ。

松本:あかんねんて。俺も友野と何回か遊んだことあるけど、もうね……、

 松本が噛んで、それを高須が突っ込むくだりは省略。

松本:もうなんかね、しゃべれへんねん。

高須:あいつなぁ。

松本:もうね、先輩恐怖症っていうかね。

高須:だってビビリキャラだったやん、あいつ。

松本:そやねん。

高須:あれもなあ……、

松本:あれつらいねん。「ええ天気やなあ、友野」「(オドオドした声で)ええ、はい」

高須:(小声で)何して食ってんねやろなあ……。

松本:そいで、そんなことも言うたったん。「それあかんからな、やっぱ、もっと普通に接していかなあかんで」言うたら「はい……」言うたったけど、あれはあれなりに、家持って帰って色々考えたんやろな。あるとき今田が「メシ食おかー」言うて誘って、今田と一対一の時に「(テンション高く)いやー、しかしあれですねー」みたいな感じで、

高須:行ったんや。

松本:やってんて。「どーしたんや、友野。えらい今日しゃべるやんけ」「これからこういう風に変えていくようにしました」「おー、ええやんええやん」……その1日だけで終わったらしいわ(笑)。

高須:息切れも、そこまで来たら、何やろ、それ、早すぎるわ。1日だけ!

松本:(笑)あれはあかんで。

高須:あかんなー。そらあかん、そらあかん。
引用元http://d.hatena.ne.jp/karatedou/20090727/p1

最初は好きだという理由で勝手に楽屋に入っていくなど、アグレッシブな人柄なのかと思いきや、芸人になった後はガリガリで小さい声でしゃべる気の小さい人間になっていたようです。

しかし、乗り遅れた新幹線でダウンタウンの浜田さんと出会うなんてすごい・・・。
その時友野さんは「そこでラジオやってるから、もしツテがなかったら、俺んとこに来い」と浜田さんに言われ連絡先を教えてもらったそうです。

偶然浜田さんに遭遇するなんてすごい偶然。
これも中学生のころに勝手に楽屋に入っていってたから、浜田さんに気づかれたわけで・・・。すごい強運(^_^;)


浅草キッドとの出会い。

また、友野さんは「浅草キッド」の水道橋博士ともこんな話があるようです。

ラジオ「小島慶子 キラ☆キラ」より

博士:友野英俊っていっても、まだ知らない方が多いと思うんですが、えー、38歳になるのかな? 吉本のピンの芸人さんで、まあ売れてはないんですよ。

 でも、僕はよく知ってる人なんですね。というのが、この友野くんっていうのは、デビューが16歳か17歳ぐらいの時なんですけど、大阪から、家出同然で東京へ来て、ラママコント大会っていう、新人コント大会っていうのがあるんですけど、そこのライブハウスで、初めて彼が、、、コーラスラインっていう新人が出られるコーナーがあるんですけど、そこに出てたんです。

 で、体重、、、彼今でも50キロないと思うんですけど、もうヒョロヒョロなんです。で、16、7じゃないですか。それで、わ、この子、捨て犬みたいな子だな、とか思いながら、話しかけて。

 で、なんか浅草キッドのことも知ってたんです、当時。

 それで、「実はたけしさんの弟子になりたいんですけど」とか聞いたんで、

「あ、そうなの? どっから来たの?」

「大阪なんです」

「今日どこに泊まるの?」

「泊まるあてはないんです」

 もうほんと、捨て子同然じゃないですか。いや、それは可哀想だな、ということで、飯を食わせて、その日、玉袋筋太郎の部屋に泊めたんです。

 で、そのまま大阪へ帰して、また、もっと計画立ててから出てきなさいよ、っていうような話をして。

 だから僕らとしては鮮烈なイメージありますよね。初ステージを見てるわけだし、その日、泊めてあげた人だから。
引用元http://d.hatena.ne.jp/karatedou/20090826/p2

新幹線での浜田さんとの出会いはこの後大阪に帰って、またしばらくして東京に出てこようとしたときの話だそうです。

その後水道橋博士と友野さんが再開することになるのは、直木賞作家の桜庭一樹さんと結婚発表があった後。
テレビ番組での収録で偶然出会い、水道橋博士も「なぜ桜庭一樹なの?」とかなり驚いたようです。



水道橋博士は桜庭一樹さんと友野英俊さんの出会いも語っています。


博士:これも、一年前にたまたま新宿で、朝から遊ぼうと思ってたんですよ。そしたらたまたま桜庭一樹のサイン会が開かれてて、そのサイン会に並んだんです。

小島:えー、並んだんだ。

博士:並んで。それで「吉本の芸人やってます」ってことを言って、そのあと手紙のやりとりを何度かして、サイン会にもまた行って。まだ(付き合うという)認識はなかったんですって。

 で、友野くんって絵が上手だから、絵を描いて、今度その絵を贈ろうと思って、新宿の「世界堂」あるじゃないですか。

小島:画材屋さん。

博士:あそこのとこで、額縁を買いに行ったんです。買いに行ったその交差点で、桜庭一樹に出逢ったんです。

小島:(興奮した声で)運命! 運命よ!

博士:すごくないですか?

小島:うわ、ドラマだわ、もう。

博士:それで「あなたの絵を今持ってるんです。この額縁を買うために、今行こうとしてたところです」って。

小島:そんなこと言われたら、女性はイッパツで「この人、運命の人だ」と思っちゃいますね。

博士:で、結婚に至る。わずか1年ですよ。
引用元http://d.hatena.ne.jp/karatedou/20090826/p2


ビビりキャラと言えども何かと自分から行動し、何かを引き起こしている友野さん。
直木賞作家のサイン会から交際、結婚に至るなんてなかなかないですよね。

ここまでの話を聞いてると、彼が強運の持ち主であることは間違いないんでしょうが、今回の桜庭さんとの離婚。
さすがに運を使い果たしちゃたのでしょうか。


芸人としては全然だし、放送作家としてもあんまりよく分からない・・・。
このままではお先真っ暗って奴になるのでは・・・(^_^;)


桜庭一樹さん、友野英俊と離婚していた

浅野忠信主演で映画化された「私の男」(08年)で第138回直木賞を受賞した女性作家、桜庭一樹さん(42)が11年末に、お笑い芸人で放送作家の友野英俊(42)と離婚していたことが14日、分かった。

 桜庭さんは09年5月に友野と結婚、関係者によると11年暮れに離婚したという。友野は89年デビュー、2001年に山下しげのり(45)と漫才コンビ「ガリッパナ」を結成したが03年に解散。最近は放送作家として活躍している。
記事元http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140714-00000240-sph-ent


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