現在、僕は大阪に住んでいるんですが、関西ローカルの朝の情報番組で土建屋よしゆきさんの訃報がやってました。
死因は“抗リン脂質抗体症候群”という病気で、なんでも全身の血液が固まって、合併症を引き起こしやすくなるものなんだとか。
正直、テレビで観た時は誰かわからなかったのですが、番組の出演者はみんな、「めちゃくちゃテレビに出てましたよね」「素人であんなに面白い人見たことない。」みたいなコメントを言っていたので、気になって調べてみました。
土建屋よしひろさんがテレビに出るようになったきっかけは、25歳のとき高校の同級生である島田紳介さんがやっていたラジオ番組に誘われて出演。
そこでの独特な話術がおもしろいと他のテレビ番組に出るようになっていったんだそうです。
本業は芸名にもあるように“土建屋”(土木建設業の人)
島田紳介さんの番組に出演しながらも、本業である土木建設の仕事もやっていたとのこと。
趣味はモータースポーツ全般で、90年代に全盛期を迎えた関西テレビ「紳介の人間マンダラ」では競艇、ウェークボード、ミニバイク、カート、スノーボードを何でもこなし紳介さんからは“スーパー40歳”と呼ばれたほどの運動神経の持ち主。
2008年より抗リン脂質抗体症候群を患うも、一時回復し、サンテレビなど番組に出演されていたそうです。
モータースポーツが好きなだけあって、番組もバイクや車関係が多いみたいですね。
しかし、5年ほど前から肝不全も患い京都の病院で療養の末、2014年8月1日に亡くなられました。
コメント欄(^_^;)
死因は“抗リン脂質抗体症候群”という病気で、なんでも全身の血液が固まって、合併症を引き起こしやすくなるものなんだとか。
正直、テレビで観た時は誰かわからなかったのですが、番組の出演者はみんな、「めちゃくちゃテレビに出てましたよね」「素人であんなに面白い人見たことない。」みたいなコメントを言っていたので、気になって調べてみました。
土建屋よしひろさんがテレビに出るようになったきっかけは、25歳のとき高校の同級生である島田紳介さんがやっていたラジオ番組に誘われて出演。
そこでの独特な話術がおもしろいと他のテレビ番組に出るようになっていったんだそうです。
本業は芸名にもあるように“土建屋”(土木建設業の人)
島田紳介さんの番組に出演しながらも、本業である土木建設の仕事もやっていたとのこと。
趣味はモータースポーツ全般で、90年代に全盛期を迎えた関西テレビ「紳介の人間マンダラ」では競艇、ウェークボード、ミニバイク、カート、スノーボードを何でもこなし紳介さんからは“スーパー40歳”と呼ばれたほどの運動神経の持ち主。
2008年より抗リン脂質抗体症候群を患うも、一時回復し、サンテレビなど番組に出演されていたそうです。
モータースポーツが好きなだけあって、番組もバイクや車関係が多いみたいですね。
しかし、5年ほど前から肝不全も患い京都の病院で療養の末、2014年8月1日に亡くなられました。
記事元http://jcc.jp/news/w_v/4364510/土建屋よしゆき死去・島田紳助の同級生・元祖素人タレント
芸能界を引退した島田紳助の親友でタレントの土建屋よしゆきがきのう肝不全のため死去した。58歳だった。土建屋は同級生の島田紳助の誘いでラジオ番組に出演。独特の話術とネタがウケ、本業の土木建設業の傍らテレビ番組に出演するようになりお茶の間の人気者となった。2009年から抗リン脂質抗体症候群という病気を患ってた。タレント・円広志は「『死んだら毎日化けて出る』と言ってた」と話した。芸能リポーター・城下尊之は「血栓ができやすい病気で脳梗塞などにつながりやすい。原因が分からない」とスタジオコメント。
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